HONEのコーティングはこんな方におすすめ

以下でお悩みの方、
是非ご検討ください!

あなたの愛車、こんなお悩みはありませんか?

「車のコーティングを施したけれど、すぐに雨だれがついてしまった」「コーティングを施してあるのに、鳥の糞がなかなか落ちない」……愛車でこんな経験をされたことはありませんか?  ワックスなどの油性のコーティング剤は油分によってつややかに仕上がりますが、水溶性なのでどうしても塗装保護効果が弱く、しばらくすると雨だれや虫の死骸、鳥の糞や、花粉などがついて残ってしまいます。また油性のシリコンを高分子化させたSiポリマー系のコーティング剤は、ワックスほどではないにしても数カ月後には水垢が付きはじめ、最終的にはこびりついたしつこい汚れになってしまいます。

黄砂って結構、怖いんです。

  • 黄砂って結構、怖いんです。
  • 黄砂って結構、怖いんです。
黄砂って結構、怖いんです。コーティングしていないと・・・。
亜硫酸など有害成分を含む黄砂が付着。付着した黄砂が、雨水や夜露等に反応して硫酸に変化。昼間の紫外線を浴び化学変化でクリア層を浸食する。深く浸食される。

たかが「虫」とあなどっていませんか?

高速道路などで付着した「虫」の死骸。放置すると大変なことに・・・。

たかが「虫」とあなどっていませんか?コーティング無

虫の死骸は、水分だけ蒸発して、塗装面に悪影響がある酸性の部分などが残りやすい。

そして、塗装面が侵されボコボコに・・・。

たかが「虫」とあなどっていませんか?コーティング有

コーティングをしていると、死骸もほとんど弾くことができる。

水洗いでスッキリ!

車のコーティングにこんな
疑問を持っていませんか?

一般的に新車を購入する場合、コーティングの選択は販売店のおすすめに任せるのが大多数です。しかし、お客様はコーティング代金として一般的に5〜10万、高級車では20万以上を支払っているのに、コーティングは車両センター(新車配車集積地)において短時間で作業されるのが実情です。 また、コーティングが劣化すると水垢の付着や撥水性の劣化、鳥糞などの原因による損傷、虫の死骸の付着などさまざまな不具合が起こります。これらのことを販売店に問い合わせても、「付属のメンテナンス剤で対処していただけますか?」と言われるのがほとんどです。

なぜそうなってしまうのでしょうか?

実は、これには販売店や自動車メーカーのアフターマーケット部門に次のような大きな問題があります。

問題点
  1. 店舗や人件費のコスト増など販売店の経営を支援するため、メーカーや部品メーカー、販売店が協力してコーティングの売上増大を行っている。
  2. 本来は経験豊富な板金塗装従事者が作業を担当するべきだが、効率性やコスト削減を重視し、経験値の浅い所員が行っている。
  3. 純正指定部品メーカーや販売店での「指定部品・指定業者」が確立されているため、「お客様本位」の気持ちが希薄になり、「会社の方針・利益重視」が先行している。

「大手自動車メーカーだから、そこのコーティング剤は信用できる!」とは決して言い切れません。愛車のコーティングは、TV宣伝や看板、インターネット告知による認知度の高いものより、専門の知識を熟知した方に相談し、よく検証し、「本当にいいか?悪いか?」を確認してから任せるのがベストな方法だといえましょう。

街でよく「コーティング認定店」の看板を見かけます。「認定店なら安心して任せられる」と思われる方も多いでしょう。堂々とした大きな看板が掲げられていると、つい疑いもなく吸い寄せられてしまいます。 ですが、「コーティング認定店」とは、国が認めた国家資格ではありません。
ある熟練のコーティング&磨き職人は「磨きの作業がある程度できるようになるには、最短で1〜2年は必要。細かい配慮ができる作業を修得するにはさらに3年くらいかかる」といいます。そのくらい、難しい技術なのです。

実際にはこんなことも
~トラブル例~

とあるコーティング認定店でコーティングを依頼された方が、こんなトラブルに見舞われたケースがあります。

トラブル例
  • 折込チラシで記載されていた金額はお手頃感があったのに、さまざまなオプションを提案されて、最終的に4倍以上になった。
  • 施工後、水垢や雨ジミの付着、撥水の極端な低下があったと申し出たところ、「車両保管の問題」などと車所有者の責任とされ、追加作業の代金をさらに請求された。
  • 「新車なのにシミがある。この処置をするが、料金はディーラーに請求できる」といわれて処置をしてもらったところ、最終的には完全に除去できなかったが、代金は請求された。「あとはディーラーと相談してください」といわれ、憤慨し、結局ディーラーに「こんな車は返品だ!」とクレーム。ディーラーは経験20年以上のコーティング業者に頼み、完璧なシミ取り&再コーティングを施工し、トラブルは解決した。
  • その時携わったコーティング業者によると、シミはほんの僅かなもので、すぐに除去できたとのこと。またプロが絶対に使わない硬いタオルを使用し、傷がすごくついていたことや、吹き残しがたくさんあって雑な仕事が施されていたことも報告された。

「認定店」という言葉や、宣伝に惑わされると、あとでこうしたトラブルを招く恐れもあります。

最良の品質で、最高の美しさを。
HONEのコーティング剤はこんな方におすすめ!

弊社が開発したガラス系コーティング剤は三次元立方体のような骨組みが幾重にも重なって車の表面に皮膜を作るので、汚れがつきにくく、雨や水が被膜の上を滑り落ちるので雨だれもつきにくいのが特徴です。  またメンテナンスも簡単。弊社開発の「シャワープルーフ滑水」は、水で濡れた車の表面にかけて、水で流して拭き取るだけの手間いらずで汚れがつきにくくなります。

常にきれいな愛車に乗っていたいという方はもちろん、これからコーティング業を始められる方、コーティング業に携わる企業様にもおすすめです。時間と手間をかけず、本当にお客様に喜ばれる最良のコーティングを施工することができます。ぜひ、HONEのコーティング剤で“本物の品質”を実感してください。

コーティング剤について
油性やガラス系などコーティング剤の品質や性能について、詳しくはこちらをご覧ください。
光ムラの防止について
太陽光によるギラつく“光ムラ”を防止するには?こちらをご覧ください。

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